カードローン・車のローンがある方へ

カードローンや車のローンがあっても、
住宅ローンと一緒に検討できる場合があります。

「借入があるから住宅ローンは無理」と決めつける前に、いまのお支払いを整理してみませんか。お借入れの種類や毎月の返済額によって、検討できる選択肢は変わります。

相談は無料です。ご利用の可否や条件は、お客様ごとの状況および金融機関の判断によります。

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金融機関は「毎月の返済額の割合」を見ています

住宅ローンのお申込みでは、年収に対して、住宅ローンを含むすべての毎月の返済額がどのくらいの割合になるか(返済負担率)が重視されるのが一般的です。カードローンや車のローンの返済があると、この割合が高くなり、希望する借入額に届かないことがあります。

逆にいえば、既存のお借入れの返済を整理し、毎月の返済額の合計を下げられれば、検討できる範囲が広がる場合があります。ここが、住宅の取得と合わせてお借入れをまとめて検討する考え方の出発点です。

お借入れの種類一般的な見られ方まとめて検討できる可能性
カードローン・キャッシング毎月の返済額が負担として計算される。件数が多いと慎重に見られやすい金融機関により対象・対象外が分かれる
車のローン(マイカーローン)目的型のお借入れとして毎月の返済額が計算される対象とする金融機関が比較的多い
教育ローン・奨学金毎月の返済額が計算される。奨学金は扱いが金融機関で異なる金融機関により異なる
リボ払い・分割払い残高と毎月の支払額が負担として見られることが多い金融機関により対象・対象外が分かれる

上記は一般的な傾向の整理です。実際の取り扱いは金融機関・商品ごとに異なります。

住宅の取得と合わせて、お借入れをまとめて検討する選択肢

金融機関や商品によっては、住宅の取得資金に加えて、既存のお借入れの返済に充てる資金をまとめて検討できるものがあります。毎月のお支払いが住宅ローンに集約されることで、家計の管理がしやすくなる可能性があります。

できる場合

返済負担の見直し

金利の高いお借入れを、金利の低い住宅ローンの返済期間で見直すことで、毎月の返済額を下げられる可能性があります。

注意点

総支払額と上限

返済期間が長くなる分、総支払額は増える可能性があります。まとめられる金額には上限があり、対象外のお借入れもあります。

ご確認ください
  • 対象となるお借入れの種類・上限額は金融機関ごとに異なります。カードローンを対象外とする金融機関もあります。
  • 返済期間が長くなる分、利息を含めた総支払額が現状より増える可能性があります。
  • 現在返済が遅れているお借入れがある場合など、ご利用いただけないケースがあります。
  • お申込みの際は、お借入れの内容を正確に申告する必要があります。

仕組みの詳しい解説は コラム「他の借入をまとめて検討できる住宅ローンとは」、返済負担率の考え方は コラム「カードローンがあるときの住宅ローンの考え方」 をご覧ください。

ご相談の前に、お借入れを一覧にしてみましょう

次の 4 点を書き出しておくと、ご相談がスムーズに進みます。正確でなくてもかまいません。分かる範囲で結構です。

  1. 借入先(カード会社・銀行・信販会社など)
  2. 現在の残高
  3. 毎月の返済額
  4. 返済の遅れの有無

この一覧をもとに、住宅ローンと一緒に検討できる範囲と、先に整理したほうがよい点をご案内します。

よくあるご質問

カードローンの残高があると、住宅ローンは難しいですか。

残高があること自体で一律に不可になるわけではありません。金融機関は、年収に対する毎月の返済額の割合や、返済状況、借入の件数などを総合的に見て判断します。まずは残高と毎月の返済額を整理することから始めます。

車のローンは、住宅ローンと一緒に検討できますか。

金融機関や商品によっては、住宅の取得資金と合わせて、車のローンなど目的型のお借入れの返済資金を検討できる場合があります。上限額や対象の範囲は金融機関ごとに異なります。

リボ払いや分割払いも借入に含まれますか。

一般に、クレジットカードのリボ払い・分割払いの残高も、毎月の返済負担として見られることが多いです。ご相談の際は、カードの残高も含めて一覧にしていただくと正確にご案内できます。

借入を先に完済してから相談したほうがよいですか。

状況によって異なります。完済によって毎月の返済負担が下がる一方、手元資金が減ることで頭金や諸費用に影響する場合もあります。完済前に一度ご相談いただくことをおすすめします。

借入があることを伝えずに申込むことはできますか。

おすすめしません。お申込みの際にお借入れの内容を正確に伝えることは、金融機関との信頼関係の前提です。事実と異なる申告は、お申込みそのものが無効になる場合があります。当窓口では、現状を正確に整理したうえで進めます。

その他のご質問はこちら

お借入れの一覧を送っていただくだけでも結構です。

現状を整理したうえで、検討できる選択肢と難しい点を率直にお伝えします。

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本ページは一般的な情報提供と、ご相談の前に状況を整理していただくことを目的としています。ご利用の可否や条件は、お客様ごとの状況および金融機関の判断によります。ご相談の結果を保証するものではありません。

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